アジアの猫たち

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シープラヤ通り

最近、とあるミッションのために、やたらとシープラヤ通り周辺を徘徊している。
シーロムの北に位置するこの通りは、旅行者には縁がないが
在住者にとっても馴染みは薄い。見どころもない。

少し北に進むと中華街があるからなのか、
中華系の人々が多く住まう地域ではあるが、スラム然とした界隈も多く、
街並みはとりわけ薄汚く、ちょっと身の危険を感じるようなエリアもある。

しかしここシープラヤ通りは、ノラネコの宝庫なのだ。
メイン通りから、裏道に至るまで、
そこここでネコたちの姿を見ることができる。
警戒心が強くすぐに逃げるのから、抱っこさせてくれるのまで、性格もさまざま。
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タニヤ・パッポンを支配する、バンラック警察署の近くにいた連中。
なかなかキレイでフレンドリーだった。
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ところどころに、そこそこいける屋台などもあり、
ネコ探索の散歩にはちょうどいいシープラヤ通り近辺なのだが、同時に野犬も多い。
吠えたててくる狂犬もいるので、十分に注意したい。
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by give-me-mail | 2011-05-30 02:08 | Thailand

物売り婆と

ウズベキスタンでは、特に地方都市に行くと、
物売りのババアが街角に立ち、なにやらわびしい雰囲気を醸し出している。
タバコやガム、アメちゃん、菓子などを並べ、
寒々とした空気の中、通行人に向けて商っている。

傍らの乳母車に詰まれているのはガキではない。
毛布をめくると、その中にはホカホカのパンが入っているのだ。
寒い冬でもけっこう保温できている。
ちなみにウズベクのパンはそのままでもいくらでも食べられるほど旨い。
このパンと、ショールバという国民食的スープだけで、十分に満足できる食事となる。

で、そんな物売りババアのそばを片時も離れないネコがいた。
古都ブハラの旧市街。
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モフると喜んで、淫らにゴロゴロするのだが、抱かせてはくれない。
抱き上げようとすると嫌がって俺の腕を蹴り、バアさんのもとに逃げる。
飼っているわけではないようだが……。
しきりにネコと遊ぶ俺を、バアさんは鬱陶しそうに眺めていた。

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こいつもやっぱり横長ヅラ。
これが中央アジアのスタンダードネコなんだろうか?
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by give-me-mail | 2011-05-15 05:43 | Uzbekistan



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