アジアの猫たち

カテゴリ:Thailand( 32 )

キッチン新潟

引き続きプロンポン。
老舗の定食屋「キッチン新潟」は、もう何年も前からときどき訪れている。
なにを注文してもそれなりにいける安定感が頼もしい。

で、その隣に銀行があり、
「キッチン新潟」との間は駐車場に至る通用門になっているのだが、
警備員が座るこの入口近辺が、ネコゾーンとなっている。
常に3~4匹がたむろしている。
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時には「キッチン新潟」前の植木の鉢の中に2~3匹がもつれて眠りこけ、
ちょっと前に流行った「猫鍋」状態になっていることも。

しかし、警備員からメシをもらい、通りすがりの人間に可愛がられている割には、
こついらの警戒心は強い。軽く触れるかどうかという程度。
それでも世代が移り変わるうちに、数年前にいた連中よりは、
その子孫のほうが人間に慣れている感じはある。
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久しぶりに見たけど、ちょっと痩せすぎ。
元気もないので心配だ。
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by give-me-mail | 2010-08-29 05:33 | Thailand

フジスーパー

スクンビット・ソイ33/1。
日本人御用達のこのエリアにも、ネコどもがいる。

何か所かネコエリアがあるのだが、
最も遭遇率が低いのがフジスーパーすぐ手前の植え込みのあたりだろう。
閉店間際の人が少なくなった時間帯が狙い目だ。

何匹かいるのだが、呼び寄せてみると、どれも警戒しながらも恐る恐る近寄ってくる。
脅かしたり急激な動作をしなければ、愛撫までもっていける。
抱っこしてモフることも可能。

ただし、常に日本人の行きかう場所である。
俺のような正体不明の中年男が座り込んでネコとじゃれあっていると、
駐妻やリーマン、時には日本人学校のガキどもや現採風のお姉ちゃんたちから
厳しい視線が容赦なく浴びせかけられる。
それでもがんばって写真を撮ってみた。精神の鍛錬にはなかなか良い。
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この直後、ネコ好きの日本人カップルがやってきて一緒にモフッてくれたので、
俺の存在はそれほど危険視されなかった。
「中年男」というのは、ノラネコウオッチャーとして最も不利な立場なのである。
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by give-me-mail | 2010-08-21 03:12 | Thailand

犬と猫

タイ国内にはクメール遺跡がいくつもある。
12世紀頃に栄えたクメール王朝、カンボジアが最もイケてた時代の遺物だ。

ブリラム県にあるパノムルン遺跡もそのひとつ。
かなり大規模なもので、見ごたえがある。
山頂に築かれた遺跡なので眺めもいい。

この遺跡を、伝説の風俗カメラマン・猫巻トオルと訪れた。
別件の取材に出かけたのだが、その帰路に立ち寄り、物見遊山。
そこにめちゃくちゃかわいい犬がいた。
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タイ人の観光客がつれてきていた犬らしい。人なつっこい。
腐った風俗記事ばかり書いていた猫巻氏だが、実は動物好きなんである。
なでなでしてかわいがっていた。
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ネコにはかなわないが、犬も良いですな。
でも従順すぎて距離感が近すぎるのがちょっと難かも。
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by give-me-mail | 2010-08-08 04:04 | Thailand

タニヤの裏道

編集部一同で飲む場合、シメを飾るのが居酒屋「グラバー亭」。
深夜3時過ぎまで営業しているのがその大きな理由。

ついでに言うと編集長&カメラマンは、この店のメタボ飯が大好きで、
深夜3時にトルコライスとかチャンポンとかマカロニグラタンとか
狂ったように貪って、成人病への道をひた走っている。

そのグラバー亭、タニヤ側入り口になるのがアトリウムホテルだ。
このホテルの前と周辺がネコの集会場となっており、
特に深夜はよく会合が持たれている。
この通りは近辺のレストランの裏口となっており、厨房で働くタイ人たちが
残飯をくれてやる時間となるからであろう。

だがしかし、そのくせ警戒心が強く愛想が悪いのが、このへんのネコの特徴である。
きっと毎晩のように残飯をあげているだろうおばちゃんに対しても、心を許さない。
ましてや通りすがりの酔っ払いの俺は近づくこともできない。

そんな中で、ちょっとだけモフらせてくれるのがコイツ。
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アトリウムホテル入口には、こいつらのためのネコベッドが設えてある。
俺のようなマニアにとっては嬉しいけど、
ネコ嫌いとかネコアレルギーの客にとっては堪らんだろうな。何考えてるんだろう。
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by give-me-mail | 2010-07-29 02:53 | Thailand

駅長

最近エアポートリンクに乗りまくっている。
8/23の正式開業に合わせて、ナイトスポットを中心とした沿線の特集を組むためだ。
どの駅も特色があり、なかなか面白い。

で、スワンナプーム空港から2駅目、バーン・タプチャーン駅。
エアポートリンク駅の高架の真下、押しつぶされるように国鉄駅があり、
これがとってもレトロで風情すら感じる。
その駅舎に住みついているネコがいた。
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なかなかの貫録。
日本ではネコの駅長がいるそうだが、
コイツも駅長に任命して街興しのネタにしてはどうだろうか。
バーン・タプチャーンは沿線で最も栄えていない、なにもないエリアだし……。

おまけ
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by give-me-mail | 2010-07-18 03:42 | Thailand

ランナム通りにて

いや~、なんとも大変な1週間だった。
これほど濃密だった日々も近年なかなかなかったね。

ご存知の通りのタイ騒乱。色々な形で巻き込まれた。
Gダイでは6月売りの7月号で関連記事を3つ掲載予定。
Gの編集作業や取材は騒乱の影響もあってまったくはかどらず、
加えて日本から依頼された原稿がいくつかあり、
さらに別件で単行本の製作もヤマ場を迎え、
それでも毎晩、酒を飲まなくてはならないし、非常に疲れました。
どこかイナカに行って、3日くらい寝て過ごしたい気分。

で、本日は少し気分を変えてブルネイからいったん離脱。
我らがタイランド、バンコクのネコ。
今回の騒乱で最大の激戦地のひとつとなった、ランナム通りにいた。
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流れ弾をくらって目をやられたわけではない。
つぶってるだけ。
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ノラにしては愛想がいいほうだ。
タイに来たばかりの頃、このランナム通りの安アパートに暮らしていたので、
ここが戦場になっているとの報にはさすがに驚いた。死人もバンバン出てるし。
騒乱がひと段落した昨日、様子を見に行ってみたんだが
だいぶ日常が戻ってきていた。ネコも戻ってきていた。
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この1~2週間、ネコたちは姿を隠していた奴が多い。
敏感に危険を察知したのか、いつもと違う街の雰囲気におびえたのか、
通常のウオッチ・ポイントに見当たらないのである。
いつもモフらせてくれる奴が、近づくと速攻で逃げたりもした。

戦場となったランナムでのんきなネコたちの姿を見た時、
今回の「内戦」の終結を感じた。
もしかしたら、一時的な平和なのかもしれないが……。
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by give-me-mail | 2010-05-25 02:02 | Thailand

Klang Na Restaurant

Gガールの撮影でバンコク郊外のレストランへ。
以前も紹介したネコ屋敷である。

ネコたちはすっかり大きくなりほぼ成猫といったところ。
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それでもまだ子供、やたらに甘えてくるし
人が近くにいなくなると寂しそうに声を上げるのであった。

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室内飼いで甘やかされて育ったネコのごとき無抵抗の寝姿。
世の中に天敵などいない、苦労などないと信じているネコにだけ許されたこのリラックス感。
ま、ここの家族みんなのんびりぽや~んとしているし、
お客はけっこう様子も品もいい余裕のある人たちが多いから、快適な環境なんだろう。
こいつは、撮影でおじゃましていた3時間以上もの間、同じ場所で、
ず~~~~~~っと寝こけていた。

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そして添い寝してやるきょうだいネコ。
毎度のことではあるが、Gガールよりもネコのほうをより可愛いがってしまった。
ともかくすくすくと育っているようでなにより。また来ます。

いつの間にかウサギまで増えていた。
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by give-me-mail | 2010-03-30 03:50 | Thailand

アソーク駅の主ふたたび

以前取り上げたアソーク駅を根城としているネコ。
このごろ見ないな~と心配していたのだが、久々に遭遇。
そしたら何か、ちょっとワイルドなツラ構えになっていた。
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モフらせてはくれるのだが、あからさまにイヤな顔をするようになった。
それでも触っていると「チッ、ウゼーな」とばかりに逃げる。
ターミナル駅のマスコットとして多くの人間に構われているうちに、
性格がねじくれてしまったのだろうか。
そういうネコも嫌いではないが。
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by give-me-mail | 2010-03-20 04:09 | Thailand

迷子

我が家の近所にビラが貼られていた。
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飼い猫が行方不明らしい。

愛猫を失なう悲しさは、よく理解しているつもりだ。
しかし残念ながら、もう生きていないのではないだろうか。
凶暴なノラ犬がいるソイだし……。

室内飼いなのに外に出てしまうネコ。
大きくわけて2種類いると思う。

1.飼い主にムカついて、つまりスネて、家出するやつ。
  この場合、ごく近所に潜んでおり、すぐに見つかる。ていうか「見つけて」と待っている。
  飼い主が旅行で家を空けた時などにこの行動に出る。

2.もともとノラネコだったり、やたら活発だったりで、家の中で暮らせないやつ。
  この場合、閉じられた空間では適応できないので、出たら最後、見つからない。
  放浪の果て、どこかで死ぬ。

このPoontangというネコは、どっちだったんだろう。
あるいは俺の知らない生態があるのかもしれないけれど。
まあでも、それが定めだったんだろうね、としか言いようがない。
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by give-me-mail | 2010-03-12 00:54 | Thailand

ネコ屋敷ナナプラザ

2月22日って、にゃんにゃんにゃんでネコの日なんだってさ。
日本版アニマルプラネットでは、本日24時間ネコまみれ、
1日中ネコの番組を流しているらしい。うらやましい。

そんなネコの日だからというわけではないが、
さまざまな偶然が重なり、今日はたぶん計20匹くらいのネコと交流した。
実によい日であった。

そのうちの一部、ナナプラザにて。
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ナナが実は隠れネコ屋敷であることは前々から知っていたが、
3階に来るとそこらじゅうにネコどもがうじゃうじゃ。
こんなにいたとは。
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ゴーゴーバーが本格開店する前、夕方に訪れたのだが、
まだ客も少なく、店の人間も食事をとったりしていてマッタリしており、
この時間にネコにエサを与えているようだ。

人間にメシ食わせてもらっているわりには、警戒心が強くモフモフはできない。
軽くさわらせてくれる程度で、個体によっては激しく抵抗したり逃げたりする。
しかし、群れによっては誰でもモフモフ・抱っこ可能だったり。
ネコが警戒心を解き、モフ状態になるまでの過程を映像で撮ってみたい。

それにしてもナナプラザのネコはキレイなのが多いな。
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by give-me-mail | 2010-02-22 22:22 | Thailand



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