アジアの猫たち

ボルネオの旅 その7

コタキナバルから、エアアジアで飛んでサンダカン。
からゆきさんで知られた、昔から一度来てみたかった街だ。

山崎朋子著「サンダカン八番娼館」を読みつつ旅をし、
作品の中に出てきた置屋跡や、日本人墓地などを見て回った。
思っていたよりもずっと小規模で、静かな街だった。

海に面して小さなデパートと飲食店街があり、よくそこで食事をしたのだが、
その一角にネコがいた。
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どういうことか、ここからまったく動こうとしない。
モフらせてくれるんだけど、抱っこすると猛烈に嫌がって、この排水溝の傍らに戻る。
首根っこ掴んで別の場所に移動させてみても、また同じ場所に戻って、
排水溝の中をじーーっと覗きこむのだ。
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世の中には、ネコにしか見えないものがあると聞く。
コイツの目には、なにが映っていたのだろう。
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by give-me-mail | 2010-06-27 04:09 | Malaysia
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